桑名市議会 2022-03-23 令和4年第1回定例会(第6号) 本文 開催日:2022-03-23
そのことが本当は今回私が反対する一番の問題なのですが、このテーマを基に今回の給与条例の一部改正について、反対の理論立てをするには相当の時間がかかりますので、今回は、岸田内閣が昨年衆議院選挙で掲げた成長戦略という政策の1点に絞って反対の討論をしたいと思います。 給与勧告の今回の2条例のポイントは、ボーナスを0.05か月分引き下げるというものです。
そのことが本当は今回私が反対する一番の問題なのですが、このテーマを基に今回の給与条例の一部改正について、反対の理論立てをするには相当の時間がかかりますので、今回は、岸田内閣が昨年衆議院選挙で掲げた成長戦略という政策の1点に絞って反対の討論をしたいと思います。 給与勧告の今回の2条例のポイントは、ボーナスを0.05か月分引き下げるというものです。
また、衆議院選挙のとき、期日前投票所においても臨時窓口を開設し、マイナンバーカードの普及に努めさせていただきました。 サテライトオフィスにつきましては、今後、誘致活動をしていきたいと考えております。
また、衆議院選挙のとき、期日前投票所においても臨時窓口を開設し、マイナンバーカードの普及に努めさせていただきました。 サテライトオフィスにつきましては、今後、誘致活動をしていきたいと考えております。
次に、子育て世帯臨時特別給付金支給事業については、今回の衆議院選挙において、子育て世帯支援臨時特別給付金として、所得制限付きで10万円配られることになりました。説明によると、新型コロナウイルス感染症による影響が長期化する中で、児童を養育する世帯に対し子育て世帯臨時特別給付金の支給を行う。現金5万円は迅速に支給し、クーポンにおいては貯蓄に回らないようにとの思いがあったと考えます。
政治のことを考えることは、ちょっと真面目な人がやることだと思っているような気がするんですけれども、あの場に集まっていただく中学生たちって、もうちょっと楽しい会というか、まだ行政的なメッセージを考えて吹き込みましょうというだけの、実は30分程度の、今回、衆議院選挙に関しては会であったんですけれども、そうすると、なかなか友達同士でお話することもないですし、仲間と交流する機会もなかなかなかったというのが現状
10月31日に行われました衆議院選挙の投票率は、前回の衆議院選挙と同じ55.16%と聞いております。投票率はそのときの社会情勢などもありますので、一概に自治体の努力だけで増減するものではありませんが、市としても投票率60%を目指していたとのことですので、今回の選挙の投票率をどう受け止めてみえますか。
発災当日、この日は衆議院選挙の投開票日、伊勢市長選挙、我々の市議会議員選挙の告示日でもありました。通常の選挙戦を早々に取りやめ、地元や被災地区を歩いて回り、被害状況を聞き取り、内容によっては担当部局に取次ぎを行う、ここにいる多くの同僚議員もそれぞれの場所、それぞれの地区で同じように活動をしていたかと思っております。
このような自らの経験も踏まえ、ご質問いただきました、来年10月までに行われる衆議院選挙における投票所及び開票所での新型コロナウイルス感染症対策についてお答えをいたします。 選挙の管理執行に関することにつきましては、権限が異なるため、私からお話ししにくいところはあるのですが、選挙管理委員会事務局から報告を受けた内容についてお答えをいたします。
続きまして、23ページを開いていただきますと、選挙管理委員会事務需用費66万3,000円につきましては、衆議院選挙がいつ起こるか分からない状況です。今は通常と違ってコロナ対策をしっかりしないと投票所の管理ができない状況でございます。投票所のコロナウイルス感染症予防対策の物品もあらかじめ用意させていただきたいということで66万3,000円を計上させていただきました。
続きまして、23ページを開いていただきますと、選挙管理委員会事務需用費66万3,000円につきましては、衆議院選挙がいつ起こるか分からない状況です。今は通常と違ってコロナ対策をしっかりしないと投票所の管理ができない状況でございます。投票所のコロナウイルス感染症予防対策の物品もあらかじめ用意させていただきたいということで66万3,000円を計上させていただきました。
次に、令和2年度は衆議院選挙及び市長選挙等が予想されていますが、検討内容の実施の時期と現時点で考えている方向性についてお聞きします。
◎選挙管理委員会事務局長(福井泰宏君) イオンタウン津城山のほうへ変更するということでございますけれども、1番のこちらのイオンモール津南に変更した理由の中に、衆議院選挙時の期日前投票所でスペースがないため、受付を2カ所にするなど、投票者がたくさん見えたときに、お待たせする時間を短くするという課題が浮き彫りになった部分がございまして、イオンタウン津城山のほうですと、面積が狭いものでございますので、どうしてもそういった
平成29年の衆議院選挙のときは台風が予測されており、かなりの方が期日前投票に来られ、また昨年の市長選挙などでも待ち時間がかなりあったようにお聞きしています。現在は、期日前投票所は市役所の1カ所だけですが、一人でも多くの市民が投票できるよう、市民の利便性の高い場所に増設するべきだと思いますが、いかがでしょうか。本市の状況、取り組みをお聞かせください。 以上で1回目の質問を終わります。
最後に、平成29年10月22日執行の衆議院選挙では、有権者数13万6203人、投票者数7万3193人、うち期日前投票者数3万1361人、不在者投票者数616人、投票率は53.74%でした。入場券送付数は7万883通で、未到着は590通でありました。 以上でございます。 〔選挙管理委員会事務局長 内山次生君降壇〕 ◆23番(大平勇君) 質問の3つともありがとうございました。
さらに選挙運動の通常はがきにつきましても同時にお答えをいただければと思いますが、平成29年10月には衆議院選挙があり、津市全体の投票率は58.38%ということは御存じだと思います。
そこで先ほど甲賀の話ばっかりしますけれども、去年の10月に衆議院選挙で開票のときに甲賀の市の職員が不正を働いたという方。その不正のときの経費なり再発防止の経費、約360万円がこの議会に甲賀市の議会に出てて可決されるであろうということ。市長や特別職を加えて管理職200名以上が減給をして、その360万円を市民に覆いかぶせることなく、自分たちの責任という危機感のもとに条例改正を出された。
それはなぜかといいますと、期日前投票が、3年ほど前に私からも提案をさせていただいて、どの投票所でもできるようにしてほしいという申し出をさせていただいたのが、前回の衆議院選挙のときから津市のどの投票所でもできるようになったので、芸濃町一つにつきましても芸濃町の投票所で投票された方は芸濃町の投票者数ではないんです。
市の職員の方はいろいろ、先ほどおっしゃったように、台風の関係とか、衆議院選挙があったとか、本当それで時間外労働というのはふえたというふうに思うんです。ただ、私職員さんの働き方についてなんですけど、市民の皆さんのために、日夜本当に仕事をしていただいてることに感謝してるんですけど、ただ本当に過労で病気になるんじゃないかと非常に心配してるわけです。
◎建設部長(小山誠君) 台風21号災害時の際には、衆議院選挙の投票、開票作業とも重なりまして、選挙事務にかかわる職員もございます。人員を確保するために苦慮したところでございます。
一月前に衆議院選挙も行われて、いろんな状況の中で今回の選挙ということもあり、低下の要因はいろいろ分析していかないと特定はできないかと思います。 投票率の環境向上に向けた取り組み事例もあることも認識させていただいて、どういったことをやってみえるのか、今後、研究させていただきたいと思っております。 ○議長(林 正男君) 岡 恒和君。